ドS女による圧倒的な支配と男の屈辱、唾責めや脚責め・飲尿などM男AV作品を豊富に掲載。

激虐!男根玉潰し ペニス責めPART-2

【踏みつけ・ヒール・奴隷】冷徹な女王様たちが男根を握り潰し踏みつける、北川プロの玉潰し系女王様AV動画。支配と屈服が交錯する演出で、痛みと快楽が共存する異色のM男必見作。

作品概要

女性たちの手で握り潰され、絞られ、叩かれ、足で踏みつけ蹴られる男たちの男根と玉袋。 次々に繰り広げられる女性たちの急所責め。 木に縛られ股間目がけてテニスボールのスマッシュ攻撃。 中々当たらないことに苛立ち股間を踏みつけ蹴りを入れる。 奴隷を並べ、その股間を乗馬鞭で叩きヒールで蹴って握り潰し、それぞれの反応を楽しむ女性たち。

2人がかりで玉を蹴り上げ、痛さと恐怖に奴隷は泣き叫ぶが。

レーベル
シリーズ
激虐!男根玉潰し ペニス責め
特徴
踏みつけ ヒール 奴隷

口コミレビュー

男性の象徴をみじめに。
男性の象徴であり、誇りである男性器を、体の一番下にある脚で踏まれるのは、女性上位の象徴ですね。男が並べさせられて、男性器を責められるのは、男性であること自体がみじめなことだとされている雰囲気が出て、興奮しました。 脚責めは、M男ジャンルの作品でもありきたりなプレイになった感じありますが、言葉のチョイスに機微を感じるところは、さすがですね。
良かったです。
さすが、女王様専門の北川プロ、女王様の腕前は、みんな確かに、そつなく、水が流れるごとく凄い。特に、自分としては、志穂様とキカ様のシーンが、興奮しました。ただ、贅沢を言えば、そつが無さ過ぎて、またベテランの方ばかりで、面白さに欠ける部分もあるような気がしました。
よかったです。
北川プロ常連の女王様達が多数出演しています。 タイトル通りですが打撃系は少なく潰しがメインです。値段もお値打ちでよかったのですが、女王様の声が小さく、聞き取りづらかったです。

編集部による解説

木々の間に男たちを並ばせ、その股間へと降り注ぐのは容赦のない女王の視線。静まり返る空気に、叩く音と呻き声だけが響く。全体を覆う空気は、まさに支配と屈服の儀式である。自然光に晒された肉体が引きつり、無機質な風景の中で男達の羞恥が際立つ。蹴り、踏み、握る動作が連続し、観る者に「男の誇り」が崩壊していく過程を突きつけるようだ。泣きと汗にまみれるこの対比が、本作の鮮烈な印象を形づくっている。

北川プロらしく、登場するのは熟れた支配者の風格を纏う女王様たち。黒い革の衣装に包まれた脚線が光を受け、動くたびにヒールが土を刻む。レビューでも「腕前が確か」「水が流れるよう」と評された通り、その手際は冷静で美しい。表情には嗜虐の悦び、眼差しには責められる側を見下ろす絶対的な高さがある。若さよりも経験がもたらす支配の品格が、観る者を引き込む重要な要素になっている。

プレイは徹底して玉潰しが主軸。足の甲で撫で、次の瞬間には容赦のない蹴り上げ。木に縛られた男にテニスボールをスマッシュする場面では、外れた反動で生まれる苛立ちさえ演出の一部に変わる。奴隷を並べ、乗馬鞭で叩きヒールで踏み潰す。声の震えや涙混じりの悲鳴が「痛み」と「快楽」の境界線を曖昧にし、視聴者は心理的にも引き込まれていく。肉体の硬直と股間の痙攣が支配と服従の絶妙な均衡を描き出す。

シリーズ第2弾としての本作は、北川プロ独特の統制美が際立つ。「激虐!」の名に恥じぬ完成度で、単なる暴力描写に終わらず、女性優位の思想を視覚化した作品だ。音や声の抑えた演出も、静と動のコントラストを際立たせる意図的な手法といえる。潰す、叩く、踏むという単純動作を通じて、人間の尊厳と欲望が交錯する瞬間を描き出す。フェチ視点では性的優位性の象徴としての「足」と、痛みを据えた快楽の哲学が融合した稀有な一篇である。

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