【女王・顔面騎乗・奴隷】妖艶で美しい麗子女王、静かな口調の中にも凛として奴隷に接し命令する。
作品概要
妖艶で美しい麗子女王、静かな口調の中にも凛として奴隷に接し命令する。 壱の奴隷は挨拶もそこそこに麗子女王の生足をたっぷりと舐めて清めさせられる。 今度はその生足が奴隷のPをシゴキいたぶりはじめる。 奴隷の喘ぎ声と大きく膨らんだPを見下しながら、強制オナニーを命ずるが、顔面騎乗の苦しさで音をあげるのだった。
口コミレビュー
麗子女王様
容姿好みで購入。期待通りでした。古い作品ではありましたが、個人的に好きなプレイがしっかり収録されていました。生足裏奉仕、ペニバン、アナル拡張と決してハードではありませんでしたが、どれも見応えがありたまりませんでした。針攻めが少し長かったですが全体的に大満足です。
これぞ！
この時代の女王様が好きで、特に麗子女王様はいまもご活躍なさっている達人のはず。 当時刺青のびっしり入った女王様の本格調教に恐れいり引き気味でした。 しかしながら今見るとアメと鞭の巧みな使い分けでＭの心理も良く解っておられるおまかせできる素晴らしい女王様だと思います。
